GO / ASIA

「プログレッシヴ・ロックのエッセンスをポップスとして鏤めた


3分半の楽曲」のスーパーグループの3枚目、アストラからのファー

スト・シングル。




Asia / Astra



ここ一週間ほどいつも頭の中に流れていて、無性に聞きたくなって

オフィシャルのヴィデオ・クリップまで観てしまいました。



スーパーグループのASIAは、ファンの方からすればギタリスト

はスティーヴ・ハウでなければ許せないでしょうが、スティーヴは


YESにはフィットするものの、若干ハードロック色が強いASIA

では微妙に違和感があるように思います。



そういう遣り取りがジョン・ウェットンとの間にあったかなかった

か、スティーヴが脱退、後釜に知名度は劣るが実力は勝るマンディー・

メイヤーが加入して作られたASTRAで、これまた相当にヒットは

したはずです。



プログレッシヴ・ロックとそのファンの間にあるらしき、ミュージ

シャン派閥には興味なしなのですが、出来上がる音楽が上質ならば


それこそがプログレッシヴな成果ではないかと思います。



しかし、1stと2ndのミリオンセラーとの比較が辛かったのか、

この布陣もこれきり続かず、その後は名称と実態との乖離が進んで、

数年前のリユニオン&来日で目出度し目出度しでございました。



世間様とはそういうものでございましょう。ヴィデオ・クリップの

撮影では、背中を見せるのではなく面を上げ、ソロの時になったら

大いにパフォーマンスして全体を盛り上げる。マンディーにそうい

う器用さがあったら、また別の歴史だったかもしれません。




楽曲は良いですよ!



Go / Asia(Wetton/Downes)



Dig for victory, go for gold

I don't wanna die before I get old

And I wonder where I'm going to

There's some way out, there's some way through

But I'm lost, I'm lost, I'm down again


My direction is changing, which way,

Which way can I go...



Get up and go



You start me up, you slow me down

No one can deny you get around

When you're hot, you're cold, you're in between

Asking myself what does it mean?

And I walk that tightrope, you should know


I'm losing my balance, maybe,

Maybe I should go...



Get up and go



Face to face in sympathy

But now you turn your back on me

Turn a card and win, but you may lose

Fate only has that right to choose

If you're right, leave me here, I'll die alone


You've got the time, you've just got time

You got the time just go...



Get up and go

Go



Just go..








感謝!