DON'T STOP BELIEVIN' / JOURNEY

BAD ENGLISHを書いたからには、JOURNEYに触れない訳にはいかない

でしょう。なにしろ、あくまで別のバンドといいながら、作曲

しているのは同一人物なのですから。





DON’T STOP BELIEVIN’/ JOURNEY



新ヴォーカリストのフィリピン人、アネール・ピネダを起用する

までのドキュメンタリーが映画になりました。



ジャーニーの看板といえば、スティーヴ・ペリーの伸びやかな

ヴォーカルの魅力ですが、それが失われたわけですからバンド

存続に関わる一大事であり、その危機から復活したストーリーは

十分にドキュメンタリー作品として公開するに値するということ

だろうと思います。



とはいえ、やはりこのバンドが40年もの間生き残っているのは、

楽曲とアレンジのよさが強固な基盤を築いているからに他ならず、

類稀なる才能のジョナサンとコンパクトな楽曲にエッジとなる

スパイスを効かせるニールの役割が大きく、そこにBAD ENGLISHの

解散後に加わったディーン・カストロノヴォの強力なヴァイヴが

バンドを熟成させ、なお一層成長させたと言っても過言ではない

と思います。



新ヴォーカルのアネールのシンデレラ・ストーリーは、いわゆる

現代のアメリカン・ドリームとして伝説的ですが、それも歴史の

一部にするだけのスケールをこのバンドは持ち合わせています。



だからこそ、歴史の証人として、この作品を見逃してはならない

でしょう。



Check It Out!!






感謝!