Super Rock ’84

久しぶりに1984年のロックフェスティヴァルの映像を観ました。



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今ではすっかり失われてしまった、ストレートで熱く、汗が飛ぶ

ような、男臭いロックがそこにはありました。



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ホワイトスネイクのファンとしてみても、全米制覇を目指して

スターを集め、猛獣使いとして暴れるメンバーと格闘し、熱く

叫ぶディヴィッド・カヴァーデイルが、改めて新鮮に映ります。



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ドラマーは、この時期だけ参加した「ネ申」こと、コージー・

パウエルですが、相変わらずバットを振るようにスティックを

使っていますが、叩くインパクトの方向はまったく見ていません。



しかし、それがカッコいい。カリスマ性があります。正に男

コージー・パウエルという感じです。



現代には、こういう人がすっかり居なくなってしまいましたが、

今観ても非常に魅力的です。



「ストレートで」「熱く」「汗くさく」「男っぽい」という

キーワードは、いかにも古臭く聞こえますが、人間はやはり

動物ですから、必ずしも合理的ではない”生き様”が、じつは

人間の魅力ではないかと思いますね。



感謝!